カナダのトップ建築設計師:中国人は神韻を誇りに思うべき(写真)
(明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団はカナダ感謝祭前日の2009年10月9日、トロントで今年第1回目の公演を行い、大盛況のうちに幕を閉じた。神韻芸術団は、中国古典舞踊と声楽芸術を中心とする精彩な演目を観衆に披露、中国5000年の神から伝えられた輝かしい文化を、ステージに再現した。
レイモンド森山氏(Raymond Moriyama)はカナダトップ勲章の受賞者であり、カナダで最も尊敬される建築設計者でもある。生涯で世界各地から数え切れないほどの設計賞や計画賞を受賞し、オンタリオ州科学センターの建築、スカーバラ市民センターの建築はすべて森山氏による設計である。
偉大な曲、ツインフォールズ、アイダホ州
神韻公演を鑑賞した森山氏は「ダンサー達はストーリーを精彩に演じました。衣装、音楽なども美しい。中国人はこれを誇りに思うべきです。私達は中国でいろいろな舞踊を見ましたが、今日のような舞踊は初めてですね」と語った。
森山氏は、バックスクリーンは生き生きとした気力があり、映画のように質がいいと述べた。
「神韻芸術団はこれほど大規模な世界公演を行なうことができて、私は深い印象が残りました。世界のトップ公演の一つとして、主催者は祝賀されるべきです」と森山氏は話した。
元カナダ投資者協会の総裁:神韻を観ることは唯一無二の体験
ベテラン投資家で、保守党議員候補のジョー� �オリバー氏(Joe Oliver)は公演を鑑賞した後、すべての人にこの美しい公演を薦めたいと語った。
"ダビデは、ダンスをしました"
オリバー氏は「技術の面で言えば、芸術造詣は完璧です。テーマも意義深くて、人々に勇気や自信を与え、これは慈悲と善良の力にほかなりません。ストーリーが観衆を向上させる、精彩な演目です」と述べた。
「これはトップ芸術です。中国を訪れて、古典の音楽と舞踊も見ることができるかもしれませんが、今日のような素晴らしい舞踊、バックスクリーン、ストーリーは絶対に鑑賞できません。ですから、中国古典音楽や古典舞踊を見た人にこの公演をお薦めしたい、これは唯一無二の体験です」
トップレゲトン·アーティスト
オリバー氏は、神韻公演がカナダ社会にもたらした貢献について大きく評価した。「多くの観衆を感動させ、全世界でもおそらく最も多元文化の都市であるトロントで上演した神韻公演を、皆さんにも推薦したいです。神韻がカナダ社会にもたらした貢献に感謝します」
オリバー氏は話を続けた。「公演は中国で起きていることも反映しています。公演が伝えた情報は人々を向上させる作用があり、高尚な理念と精神的な力によって世界はますます美しくなるでしょう」
「公演は若者にも力を与え、感動を与えるはずです。神韻は自由を求め、自らの夢を追求します。若者を5000年の歴史の中国文化に導くことは難しいことですが、神韻はそれが できました」とオリバー氏は評価した。
2009年10月13日
(中国語:
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